リーチバックシステム=危機管理情報共有システム
「都市の安全」に於いて、情報の共有が意味することとは・・・
危機をすばやく脱するには、的確な対策が不可欠です。
正しい対策には、その根拠となる情報が必要となり、さらに各機関に共有された情報は、その対策を有機的に結びつけます。
対策に迫られる各機関の、迅速で自信ある決断こそが、あらゆる被害を最小限にとどめるのです。
リーチバックシステムとは、ファーストレスポンダー(初動対応要員)と研究機関及びその他の機関との情報伝達を、インターネットを介して迅速に行える情報共有システムです。
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想定される活用先
・防衛省、警察関係、消防関係、海上保安庁、税関
・危機管理などを行う国や地方自治体関係
・鉄道・航空会社など交通関係
・電力やガス等のライフライン関係
・大規模施設管理者など、リスク管理を必要とする企業
・警備保障関係 など